ベスト・オブ・ザ・ワールド


まずCG作品で爆笑物だったのが「フラフィ(Fluffy,U.S.A.,Douglas Edward Aberle)」 で、フラフィという犬が飼い主に呼ばれて家に入ろうとして、 ドアが開かずに色々やっているうちに、ついつい”ウンチ”をしてしまうのです。

CGのウンチってだけで笑えるのに、飼い主に隠すのにフラフィは 自分のウンチを口に入れて....(笑)

挙げ句、飼い主に話し掛けられ、怪しまれ、フラフィはそのまま 「ゴックン」(爆笑)

何事も無かったかのように飼い主とじゃれあって、ベロベロ飼い主を 舐める音が....(核爆)

犬を飼っている方、お宅の犬は、ウンチ食べないでしょうね?(^^;;

日本のCG作品としては、なんとプレイステーション用ソフト 「機動戦士ガンダムVer2.0オープニング映像(日本,瀬下裕幸)」が登場(^^;;;

そんなのありか?と思うけど、何でもアリなんですね。

多分、大画面で見るチャンスなんてもう無いでしょうから、 迫力あって良かったです。

印象深かったのが「ソング オブ ザ サンド(Song of the Sand,Hungary,Ferenc Vako)」で、 机の上に砂を撒いたり手で砂をどけたりすることの繰り返しによって、 ただの砂に意志があるかのようにストーリーを展開していく様は、 神業という言葉がピッタリでした。

クレイアニメでピカイチだったのが「ウォレスとグルミット〜危機一髪(A Close Shave, ,U.K.,Nick Park)」で、 とにかくやれることやりまくって、遊びまくってくれて、最高!!

ウォレス(人間)とグルミット(外見がスヌーピーみたいな犬)の名コンビで、 みごとな発明品を駆使し、仕方の無い飼い主を助けるグルミットの賢さに 会場からは盛大な拍手が贈られていました。

フラフィと違って、こういう犬なら一緒に暮らしてみたいです(笑)

これはシリーズ物の最新作で、既に多くのファンが世界中にいるのですが、 僕は今回初めて見てファンになりました。

前回の大会ではこれを制作しているアードマン・アニメーションズの特別プログラムが あったそうで、「一昨年来れば良かった...」と後悔しました。

ヨーロッパでは大ブームとかで、アカデミー賞3連覇だそうです。

このような粘土や人形を使ったアニメーションとは、とてもキャラクターに 愛敬があって、その一挙一動だけで観客を笑わせることが出来るのです。

目で楽しむ部分が大きいので、ここでどんなに説明しても伝わらないでしょう。

日本のTVでやっているセルアニメしか知らない人に理解させるには、 見てもらうしかないでしょう。

ただし、これはイギリス的な笑いが理解出来る人向けで、アメリカの ストレートなギャグに慣らされてしまった人には、良さが分からない かもしれません。


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